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目次 概要 楽曲情報、クレジット 収録CD/配信、(or 別バージョン) 配信情報iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora 概要 「turn on a radio」は鈴村健一さんの楽曲。レーベルはランティス。 2021年11月24日発売のアルバム『ぶらいと』に収録されている。 楽曲情報、クレジット turn on a radio 歌：鈴村健一 作詞：鈴村健一作曲：大石昌良編曲：大石昌良 Guitar Chorus Programming： 大石昌良 Bass： 工藤嶺(F.M.F) Drums： 坂本暁良 Sound Product Managed by 伊藤中也(F.M.F) Mixed Recorded by 中村悠二(VERYGOO) Mixed Recorded at studio Magic Garden, ROKU-st, Sound City Mastered by 袴田剛史(FLAIR MASTERING EORKS) Mastered at FLAIR MASTERING WORKS Directed by 福井健吾(VERYGOO) Produced by 十河大和(BANDAI NAMCO Arts) A R： 石牧香菜子(BANDAI NAMCO Arts) 佐藤隆道(BANDAI NAMCO Arts) Creative Producers： 小島冬樹(BANDAI NAMCO Arts) 家城賢太郎(BANDAI NAMCO Arts) Artist Management： 井上瑛絵(INTENTION) Chief Producer： 鈴木めぐみ(BANDAI NAMCO Arts) Executive Producers： 桑原敦(INTENTION) 櫻井優香(BANDAI NAMCO Arts) 収録CD/配信、(or 別バージョン) 発売日 タイトル 曲名 歌 形態 相違 2021年11月24日 ぶらいと turn on a radio 鈴村健一 CD 配信情報 iTunes Apple Music Spotify Amazon Music mora
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J-045 ワンチェン J-045 Ｃ [[キャラ]] [[ファントムブラッド]] 血 Ｐ（１） Ｓ１ Ｔ０ ☆ ◆別の肉体(ボディ)さえあれば……… 味方の『DIO』が捨て札になる時、代わりに手札を1枚捨てて、味方の『DIO』1人を手札に戻す。 血 ワンチェン [[屍生人]] 出典：ＪＣ３巻 ５９ 原作を再現したと思われる、DIOを回収するテキストを持つワンチェン。 似た様な効果を持つカードにスージーＱがあるが、あちらはバトル時しかテキストを使用出来ないのに対して、こちらはいかなる効果による廃棄でも回収出来るのが心強い。ただし除外された場合は回収できないので注意が必要。 テキストが◆である為、DIOがやられてしまう可能性がある時は、行動せずに待機させておいた方が良い。 各種DIOが登場するたびに再録されており、第3弾現在、全てのスターターに収録されている。 第8弾現在の『DIO』 J-041 ディオ・ブランドー J-042 吸血鬼ＤＩＯ J-044 ＤＩＯヘッド J-092 ディオ・ブランドー J-127 闇の帝王ディオ J-128 復活のディオ J-200 ジョナサン＆ディオ J-225 ロンドンのＤＩＯ J-226 ディオ・ブランドー J-304 ＤＩＯ J-367 ＤＩＯ J-465 ボクサー・ディオ J-466 迫り来るＤＩＯ J-567 ディオ・ブランドー J-571 吸血鬼ＤＩＯ J-584 写真のＤＩＯ J-681 プッチ＆ＤＩＯ J-760 ディオ・ブランドー J-789 DIO PR-007 ジョナサンVSディオ PR-012 ミドラー＆DIO＆マライア
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FLstudio データ 読み えふえるすたじお 属性 ＤＴＭ 種類 ソフトウェア 能力 音楽を製作する程度の能力 値段の割に機能がすごい程度の能力 ＤＴＭerキラー(?)な程度の能力 説明 ベルギーのImageLine社が製作したＤＴＭソフトである。 特徴的なステップシーケンサーや各種シンセ・音素材が豊富であり、４つ打ちの音楽を得意とする。 (筆者はいまだに曲にシンセ使ってないけどね・・・・) また、部内のＤＴＭソフトとしては唯一ＶＳＴプラグインが制限なく使えるソフトである。 また、４/１にはFLstudio10が発売され、高機能ピッチ修正ツールやスペックの強化など大きくグレードアップがされている。 しかし、それでありながら価格は約￥28,000（円換算）であるから驚きである。 ※部室には4/2現在ＳＳＷ8.0とFLstudioが存在するが、ＳＳＷの方はＶＳＴiが８つ、エフェクトは４つまでしか使えない。またＳＳＷだとＶＳＴiを使用した曲の録音にオーディオインターフェイスが必要になる。 作曲スタイル FLstudioでは、フレーズを任意の小節に分けた「パターン」を組み合わて曲を作成する。 パターンの作成はステップシーケンサ、またはピアノロールを用いて行う。 ステップシーケンサではパターンを小節単位で作ることができ、ドラムパターン・ループパターンを簡単に作ることができる。 パターンの配置ではループ素材を使用することを前提に連続してパターンを配置できるよう配慮がされている。 また、ミキサーの各種パラメータやエフェクトのオートメーションデータもパターンとして配置することができる。 FLstudioの利点と欠点 利点 パターン配置による作曲スタイルにより、曲の部分的な編集や繰り返しを容易に作成することができる。 コストパフォーマンスに優れており価格以上に高機能（フリーズ、オートメーション、各種プラグインなど他社のＤＡＷソフトと同等の機能も少なくない。それで５万近く安かったり。） ドラムを初めとする音素材や、シンセや高機能サンプラー等多彩な曲のジャンルに対応した音源が豊富にある。（個人的にはDirectWaveの標準サックスが音の質が良くて好き） ＶＳＴはもちろんのこと、サウンドフォント、ReＷire等対応しているため他社のＤＡＷソフトとも組み合わせやすい。しかも本ソフト自体をプラグインとして他社ソフトで使用できる変わった機能を持つ。 FL-chan可愛いよ！・・・・後述のその他の機能にて説明 欠点 操作パネルの表示がすべて英語（ただし日本語版はヘルプがちゃんと日本語表記になってるので使い方は困らない） ループ素材の配置は容易なものの、非ループ素材の配置が難しい（音声ファイルのタイミング調整、やACID非対応のループファイルの伸縮が面倒） 独特な作曲スタイルのため、一般的なシーケンサで作曲を行っていた人にとって戸惑う点が多い。（ピアノロールにて複数のトラックが表示されない・ＭＩＤＩパラメータの設定方法が特殊） 各種操作を容易にするために多くのショートカットキーがあるが、Windows標準のショートカットと異なるため間違えやすく覚えきれない。（特にCtrlキーの押し間違えが多くなる） 現状 以上の欠点により、ＳＳＷ→FLstudioと移行することが難しく、FLstudioを使用しているのは現在２人という状態に・・・。いや、慣れないのはよく分かるけど・・・・。 慣れればショートカットキーがすごく便利だし、手早く作れるのは間違いない。ただし、ＭＩＤＩデータの扱いがうまくできないから注意。 + 使い方についての見解 ※あくまで個人的な意見です 筆者の見解 ＳＳＷで部内ＰＣ(SC-88Pro)をメインで使うならともかく、MSGSやVSCだけで作曲を行っている方は、FLstudioに乗り換えてしまうべきです。 生楽器の少なさをサウンドフォントでカバーすれば音源には全く困りませんし、音質も格段にこちらの方が上です。 ※ＳＳＷとＦＬ両方を使ってる俺としては部室ＰＣに接続してあるSC-88Proに興味持ってくれる人も増えて欲しい・・・。 パターンの配置についてはピアノロールで作成したものはプレイリストの上部、ステップシーケンサで作成したドラムループ等は下部に置くと良いと思います。そうすると配置している音が見やすくなります。また、パターンを楽器ごとに色分けして置くと整理が楽になります。 ＦＬはピアノロールの操作ではキーボードショートカットを覚えないと話になりません。なので、そこは面倒でも覚えましょう。 ※「ＦＬ ショートカット」でググると一覧表がすぐ見つかります。 特に重要なキーとしては 左シフト+左クリックで音の長さを変更（次に置く音の長さにも反映されます。） Ctrl+ドラッグで範囲選択 左シフト+音符をドラッグで音符をコピー Alt+マウスホイールでベロシティの変更 あたりかを覚えとけば問題ないかと。欲を言うならピアノロールの起動、音源の削除、パターンの複製あたりかな。 ＳＳＷも両方使うという方は音符のコピー・選択の操作を間違えやすいため、ＳＳＷ側のショートカットをＦＬに合わせて置くと良いでしょう。 また、乗り換える大半の人は初めてエフェクターに触れることになると思います。エフェクターの効果は大まかにだけ覚えといて、使ってみるのが一番です。そうして楽器に合うエフェクトを選びましょう。気が向いたらエフェクトについては後日資料を上げます。 公式が病気 FLstudioのスタッフには日本の萌え文化を愛する方も少なくないようで・・・・ ドウシテコウナッタ FL-chan FLsutadioの製作者が初音ミクのデザインを見て、「よし、こんなマスコットキャラ作ろうぜ！」で出来てしまったキャラ。キャラデザインはＦＬユーザでイラストレーターである人に頼んで書いてもらったらしい。FLstudioのデフォルト壁紙にも使われている。ガチで曲作ってるオールドユーザーには不評だとか。 Fruity Dance 曲のリズムに合わせてFL-chanを躍らせることのできるプラグイン。動く姿が可愛らしい。 ＭＩＤＩデータにより動きを変更させることができる。複数起動可能。 また、キャラクターの画像は差し替えることができる。後は分かるな・・・？ 2ＤＣＧ班の奴ら早く差し替え画像作ってくれねーかなー その他 FL-chan以外にもYou Wa Shock!というＶＳＴをスタッフが匿名投稿していたりする。もちろん説明書もなし。 効果は名前の通り、エレキギターの音がテーレッテーな感じになる。しかもいい感じに仕上がるから憎らしい。 現在はSoundgoodizerって名前で製品に入ってます。 余談だが、FLstudio10ではこれはＵＴＡＵのようにピッチを修正できるツールが搭載された。これは正直狙っているようにしか見えないのは筆者だけだろうか・・・。 英語版ボイスロイドがあり、次にピッチ修正ツールときたら、考えることは一つしかないだろ・・・。 ベルギー始まったな。 参考資料 FLstudioを使った手探りのＤＴＭ ピアノロール基本操作 FLstudio Wiki コメント FL人口増えてきてるな…。 -- tomo000 (2011-04-13 14 29 29) 名前 コメント
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「どうせ…………… 最後に追い抜くのはこのDioだ」 『ジョジョの奇妙な冒険』第7部『スティール・ボール・ラン』の登場人物。 7部におけるディオ・ブランドーであり、イギリス競馬界が誇る天才ジョッキー。通称「Dio」（3部と違い頭文字以外は小文字）。 担当声優はVOMIC版では『ブレイジングソウルズ』のゼロス役で知られる 加藤将之 氏、 『オールスターバトル』及び『アイズオブヘブン』では、歴代のディオを演じた 子安武人 氏が演じた。 なお加藤氏はTVアニメでは1部終盤登場するスティクス神父を演じている。そしてディオに殺された。きゃあ、じぶんごろし。 イギリスの貧民階級に生まれその半生故に勝利への執着心は非常に強く、 それ故に目的のためなら手段を選ばず、他者を利用することも厭わない。 同作の主人公であるジョニィ・ジョースターとは強い因縁で結ばれており、レースにおいて度々火花を散らすライバルとなる。 当初はスタンド能力を持っていなかったが、ファニー・ヴァレンタイン大統領が差し向けた フェルディナンド博士のスタンド「スケアリー・モンスターズ」（対象を傷付けて恐竜化させ、使役する能力）の効果によって突如恐竜化。 そのままジョニィ達を出し抜き、彼等が所持していた「聖人の遺体」の両眼部を手に入れる。 フェルディナンド博士がジョニィ達に敗北した後も奪った「遺体」から「スケアリー・モンスターズ」の能力を受け継ぎ、 そのままスタンド能力で恐竜化してジョニィたちの前から逃走。第1部におけるディオの吸血鬼に類似した能力を手に入れる。 その後は大統領と手を組み、ニューヨーク市長の座を手に入れるため暗躍するようになる。 しかし、最終的には大統領を暗殺するために、 彼の刺客でありながら対立したホット・パンツと手を組み、列車内で圧倒的チームプレイで一度は大統領を追い詰めるが、 彼のスタンド「D4C（いともたやすく行われるえげつない行為）」の圧倒的な力の前に敗北。 ホット・パンツ共々列車の外へ放り出され、Dio本人は車輪の下に引きずり込まれ胴体を真っ二つにされて死亡。 しかし死に際にも自らの勝利を豪語し、その敗北を受け入れることは無かった。 少なくとも相打ちには持ち込んだはず、と考えられる場面ではあったのだが……。 「やつは…！ 確かに… 切り刻んでやった…… ヴァレンタインは即死だったッ 勝ったッ！」 「……勝ったのはオレの方…だ」 + ネタバレ注意 「『THE・WORLD』俺だけの時間だぜ」 しかし、その野心を見込んだ大統領の「D4C」の能力で平行世界から連れてこられたDioが登場。 第7部における事実上のラスボスとしてジョニィに立ちはだかる。 この並行世界から連れてこられたDioは、第3部におけるDIOのスタンドと同じような能力を持った「THE・WORLD」を所持している （いかなる方法でスタンドを発現させたかは明かされていないが、往年のジョジョファンのためのファンサービスと思われる）。 そして、そのまま基本世界のレースに参戦し「遺体」を手に入れジョニィと最終決戦を繰り広げる。 闘いの末にジョニィを出し抜き勝利しかけるも、駆け付けたルーシー・スティールによって基本世界のDioの生首を投げ付けられ、 咄嗟に時を止めて逃走しようとするが先の戦いで足を切断したため逃げる事もできず、そのまま生首が直撃。D4Cの性質によって頭部が崩壊し死亡する。 さらに、基本世界のDioが死亡していた列車付近に彼が乗っていた愛馬が発見（＝並行Dioがレースに使っていたのは大会に登録された馬ではないと確認） されたことで、馬を替えるルール違反をしたとみなされ失格となった。 「『THE WORLD』離れろッ！ 時を止めるんだあああーーーー！！！」 「やめろオオオオオオWRYYYYYYYYーーーーーッ」 なお、ルーシーの旧姓は「ペンドルトン」。本人達同士にさほど因縁は無かったが、 ジョニィに勝ったと思ったら彼女によって「頭だけ」消滅させられたのは別の世界線の因果だろうか……。 ゲームにおけるディエゴ・ブランドー 『アイズオブヘヴン』においてプレイアブルキャラとして登場。 スケアリー・モンスターズを使うDioの他に、前述の並行世界のDioも「平行世界から来たディエゴ」名義で参戦している。 基本世界のDioはスタンド能力を利用しての素早い攻撃が可能であり、 恐竜に変身して一部の行動が制限される代わりに、全ての攻撃がガード不能で、常時スーパーアーマー状態となる。 並行世界のDioは「THE・WORLD」による時止めの他、ワイヤートラップを設置したり、 ガソリンをばら撒きマッチを投げ付け大爆発を起こすなど、それぞれ異なった戦い方が可能。 なお、前述のD4Cの性質を反映してか、お互いにタッグを組むことはできない。また、掛け合いなどのセリフも同じである。 基本世界Dio紹介動画 並行世界Dio紹介動画 『オールスターバトル』では残念ながらプレイアブルにはなれず、 ストーリーモードのみ（しかも本人の姿は登場せず声だけ）の登場であったが、 リメイク作『オールスターバトルR』では基本世界のDioが参戦した。 『EoH』と同様に体を恐竜化して素早い攻撃を仕掛けることが可能であり、 恐竜に変身するモードは超必殺技に格上げされた。常時スーパーアーマー状態なのも『EoH』と同様。 当初はその強力な性能の反面、変身解除時に多大な隙を晒してしまうという欠点があったが、 後のアップデートで変身解除のモーションが短縮化されたことで、大いに利用価値は上がった。 3部DIOとの特殊掛け合いでは「『時を止める』スタンド…この力があれば、間違いなく優勝できるな」と並行世界のDioを連想させる台詞がある。 そして、並行世界のDioも後にDLCとして「並行世界から来たディエゴ」名義で参戦を果たした。 こちらでも『EoH』における技の数々は引き継がれており、 GHAとして拳銃とスタンド攻撃で挟み撃ちにする「計画は出来た...。」が追加されている さらに、掛け合いなどのセリフが基本世界Dioと完全に差別化されている他、お互いにアシストを組ませることが可能である。 基本世界Dio紹介PV 並行世界Dio参戦PV MUGENにおけるディエゴ・ブランドー LautyCarp氏による『JUS』風ドットのキャラが存在。1.0以降専用。 スケアリー・モンスターズの能力で戦い、 体を恐竜化させての素早い突きや、尻尾による攻撃、恐竜を呼び出し使役させて戦う等、 非常に素早くトリッキーなキャラとなっている。 DLは下記の動画から 「そしてこれがッ！それを越えた線ッ！ このオレがッ！！手に入れるこの世界への『線』だッ！！」 出場大会 JUS風キャラトーナメント
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acmadio /// / 魔輪アルマディオ \ ridia sid 語源不詳だが、acmaは悪魔アルマのはず \ 1 e vastria del madi un ridia av-a im vaste, tikno despa-a acma al tu. si tu, tikno fit-a tu al ardes. kes, al caman il ardes. kes al ardin il caman. tal ardin tset-a caman del cami min acma it-ik fesn il acmadio un it-ik teatl al 4 vik. im ridia, axet nox-a vik de, lad-a me tu despa-a me acma al tu \ [ kirs ] \ ヴァストリアの1つ。リディアのもつ魔輪で、ヴァステで竜王ティクノが悪魔アルマを中に封じ込めた指輪。始めはティクノからアルデスに渡った。しかし暫くすると指輪の封印が解け始めた。このままではいけないと思ったアルデスは強い力で封印を固めようとした。そこでアルデスは婚約を目前に控えたラマンにアルマディオを託した。ラマンとその婚約者アーディンの愛で封印を強くしようと考えたのである。ラマンはアーディンにアルマディオを与えた。こうして婚約指輪という習慣が生まれた。ラマンはアルデスに言われたとおり、アーディンに「一度付けたら外してはいけない。愛が逃げてしまうから」と警告しておいた。ところがアーディンはラマンを裏切って浮気をし、指輪を外してしまう。浮気が終われば指輪をはめて何食わぬ顔でラマンの元へ帰るつもりだったのだ。しかしアーディンが指輪を外した瞬間、アルマディオは4つのパーツに別れ、各地へ飛んでいった。更にアルマまで復活してしまった。アルマディオはその後アシェットが4つのパーツを全て集め、もう一度1つの指輪に戻した。元に戻ったアルマディオを使い、リディアは再びアルマをアルマディオに封印した \
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Lingr＠らぢお のとこのまとめな的ななにか。 RAZIEやDolphinｎ等、で録音したい時に、設定しておくといいキーワード等（名前５０音順） ※タイトルではなくキーワードを記述して下さい。説明文も最低限にして下さい。 ◆はとこ（朝都） ／マウント名：/hato → 「はとぽっぽらじお」 ◆Wiz★ ／マウント名： → 「伺★ラジ」 （※便宜上、の記述） ◆玄ノ糸（黒乃） ／マウント名：/limit → 「玄ラジ」 ◆sissy ／マウント名：/curryfamily → 「かれーらぢお」 ※音オンリーごった煮チャンネル → 「カレーらぢお」 ※トーク中心チャンネル ◆ヒノハル ／マウント名：/classicaltrain → 「ラジオクラシカルトレイン」 ◆みゅん ／マウント名：/tuki → 「神夜放送」 ※作業音とか音垂れ流し ←基本的にこれ入れとけばＯＫ → 「こよ★らじ」 ※本放送 → 「こよらじ」 ※こよ★らじの再放送 ◆yamagashi@ちびすけ ／マウント名：/tibisuke → 「ちびすけの」 ※トークだったり声だったりその他。 暫定リンクまとめ Radioactive Toy Room（Lingrチャット） http //www.lingr.com/room/feelthesun 超図解！誰でも始められるネットラジオ（Winamp+Oddcast Old Version編） http //www.atamanikita.com/start_netradio_old.html 超図解！誰でも始められるネットラジオ（ねとらじレボリューション編） http //www.atamanikita.com/start_netradio_REVO.html
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メニュー トップページ ストーリー 登場人物 ｼﾞｮﾙﾉﾌとの関連性 EDリスト 関連項目 よだの教団 らめぇ/// イﾞェアアアア！ ここを編集
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\.ppp.dion.ne.jp 全サーバ規制履歴一覧 2013年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 前年(No.4)から 2013/01/14(月) 22 23 27 13日22時間23分27秒 前年からの累計は123日13時間24分00秒 1 2013/02/24(日) 22 25 38 2013/03/06(水) 01 33 40 09日03時間08分02秒 \.dion.ne.jp規制 2 2013/03/27(水) 02 15 46 2013/04/04(木) 20 45 50 08日18時間30分04秒 3 2013/04/08(月) 20 54 24 2013/04/11(木) 00 18 37 02日03時間24分13秒 4 2013/04/15(月) 11 44 43 2013/04/26(金) 20 21 52 11日08時間37分09秒 ※ 5 2013/05/07(火) 17 55 45 2013/05/20(月) 20 51 00 13日02時間55分15秒 アンダーバー1個5/9 9 47～ 通常規制に移行 6 2013/05/26(日) 14 05 37 2013/06/01(土) 21 40 07 06日07時間34分30秒 7 2013/06/04(火) 09 29 57 2013/07/07(日) 15 36 22 33日06時間06分25秒 8 2013/07/11(木) 15 55 42 2013/07/21(日) 21 03 00 10日05時間07分18秒 8 2013/07/11(木) 15 55 42 2013/07/21(日) 21 03 00 10日05時間07分18秒 9 2013/07/23(火) 16 21 11 2013/08/26(月) 16 04 47 33日23時間43分36秒 No.8の再発，※2 10 2013/07/27(土) 12 43 53 2013/08/26(月) 16 04 47 30日03時間20分54秒 二重規制，※2 11 2013/08/14(水) 18 38 33 2013/08/18(日) 22 12 02 04日03時間33分29秒 三重規制 ※1) 4/18 2 30～4 30頃 ミスによる一時解除あり ※2) ●対応 による一斉解除 規制回数 のべ11回(繰り越しで+1回)，実質9回(+1回) 累計規制時間 のべ177日12時間24分22秒 実質143日5時間29分59秒 2012年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 1 2012/02/24(金) 16 32 37 2012/03/03(土) 05 36 47 07日13時間04分10秒 \.dion.ne.jp規制 2 2012/03/29(木) 14 16 19 2012/04/27(金) 01 25 39 29日11時間09分20秒 3 2012/08/21(火) 08 33 45 2012/09/05(水) 00 47 43 14日16時間13分58秒 4 2012/09/13(木) 08 59 27 翌年へ続く 109日15時間00分33秒 規制回数 4回 累計規制時間 161日7時間28分1秒 2011年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 前年(No.41)から 2011/01/19(水) 19日(規制範囲変更) 19時頃HANA規制に移行前年からの累計は52日間 1 2011/01/01(土) 22 24 05 2011/01/04(火) 11 55 17 02日13時間31分12秒 二重規制 規制回数 のべ1回(繰り越しで+1回)，実質1回 累計規制時間 のべ2日13時間31分12秒+19日 実質+19日 2010年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 前年(No.32)から 2010/01/04(月) 19 53 00 03日19時間53分00秒 前年からの累計は07日04時間59分09秒 前年(No.33)から 2010/01/04(月) 19 53 00 03日19時間53分00秒 前年からの累計は07日01時間32分02秒 1 2010/01/01(金) 21 48 07 2010/01/05(火) 20 07 16 03日22時間06分05秒 三重規制 2 2010/01/01(金) 22 01 11 2010/01/05(火) 11 26 29 03日13時間25分18秒 四重規制 3 2010/01/04(月) 03 54 52 2010/01/06(水) 21 51 29 02日17時間56分37秒 五重規制，前年No.28の再発 4 2010/01/07(木) 17 11 47 2010/01/08(金) 10 13 17 00日17時間01分30秒 5 2010/01/13(水) 11 35 14 2010/01/15(金) 21 42 24 02日10時間07分10秒 6 2010/01/19(火) 21 27 07 2010/01/21(木) 12 48 33 01日15時間21分26秒 7 2010/01/19(火) 21 28 23 2010/01/21(木) 12 48 33 01日15時間20分10秒 二重規制，No.4の再発 8 2010/01/19(火) 21 49 29 2010/01/21(木) 12 48 33 01日14時間59分04秒 三重規制 9 2010/01/25(月) 16 30 26 2010/01/26(火) 11 02 51 00日18時間32分25秒 10 2010/02/01(月) 15 53 03 2010/02/02(火) 12 07 49 00日20時間14分46秒 11 2010/02/03(水) 15 10 15 2010/02/04(木) 22 03 40 01日06時間53分25秒 12 2010/02/13(土) 16 42 41 2010/02/16(火) 11 47 50 02日19時間05分09秒 13 2010/02/20(土) 17 27 40 2010/02/22(月) 11 46 30 01日18時間18分50秒 14 2010/02/22(月) 18 31 54 2010/02/24(水) 00 04 07 01日05時間32分13秒 15 2010/02/22(月) 20 58 37 2010/02/24(水) 00 04 07 01日03時間05分30秒 二重規制 16 2010/03/09(火) 17 23 40 2010/03/10(水) 21 12 34 01日03時間48分54秒 17 2010/03/29(月) 20 19 05 2010/03/30(火) 21 50 03 01日01時間30分58秒 18 2010/03/29(月) 20 26 51 2010/03/30(火) 21 50 03 01日01時間23分12秒 二重規制 19 2010/03/31(水) 19 02 27 2010/04/01(木) 21 46 36 01日02時間44分09秒 20 2010/04/02(金) 17 23 45 2010/04/05(月) 21 30 14 03日04時間06分29秒 \.dion.ne.jp規制 21 2010/04/15(木) 01 12 20 2010/04/15(木) 12 12 22 00日11時間00分02秒 22 2010/04/15(木) 16 44 27 2010/04/19(月) 12 16 29 03日19時間32分02秒 23 2010/04/19(月) 14 59 26 2010/04/20(火) 11 38 48 00日20時間39分22秒 24 2010/04/28(水) 17 23 23 2010/04/30(金) 22 06 58 02日04時間43分35秒 25 2010/05/04(火) 20 43 38 2010/05/07(金) 11 19 56 02日14時間36分18秒 No.24の再発 26 2010/05/04(火) 20 50 50 2010/05/06(木) 21 12 03 02日00時間21分13秒 二重規制 27 2010/05/05(水) 01 48 55 2010/05/07(金) 21 31 44 02日19時間42分49秒 三重規制 28 2010/05/10(月) 18 51 54 2010/05/14(金) 21 38 00 04日02時間46分06秒 29 2010/05/10(月) 18 59 54 2010/05/14(金) 21 38 00 04日02時間38分06秒 二重規制 30 2010/05/10(月) 20 13 31 2010/05/12(水) 01 29 58 01日05時間16分27秒 三重規制 31 2010/05/16(日) 00 09 17 2010/05/21(金) 01 12 07 05日01時間02分50秒 32 2010/05/28(金) 03 32 38 2010/06/04(金) 12 52 50 07日09時間20分12秒 33 2010/06/12(土) 01 33 08 2010/07/12(月) 30日(時限解除) 34 2010/06/14(月) 18 40 11 2010/06/18(金) 22 23 36 04日03時間43分25秒 二重規制 35 2010/07/27(火) 20 46 21 2010/08/01(日) 22 06 16 05日01時間19分55秒 36 2010/08/02(月) 04 03 45 2010/09/03(金) 32日(時限解除) ※ 37 2010/09/28(火) 16 10 27 2010/10/07(木) 23 48 46 09日07時間38分19秒 38 2010/10/17(日) 19 40 14 2010/10/24(日) 11 50 55 06日16時間10分41秒 \.dion.ne.jp 規制KD No.37,KHP No.25の範囲変更 39 2010/11/13(土) 15 59 48 2010/11/19(金) 10 37 19 05日18時間37分31秒 40 2010/11/26(金) 13 39 05 2010/11/30(火) 09 52 18 03日20時間13分13秒 41 2010/11/28(日) 15 46 55 翌年へ続く 33日08時間13分05秒 二重規制，No.22の再発 ※) 8/6 9 30～15 00頃一時解除あり 規制回数 のべ41回(繰り越しで+2回)，実質29回 累計規制時間 のべ144日7時間9分18秒+62日 実質112日22時間59分29秒+62日 2009年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 1 2009/01/10(土) 17 36 54 2009/01/13(火) 21 41 45 03日04時間04分51秒 2 2009/01/18(日) 02 56 07 2009/01/19(月) 11 55 38 01日08時間59分31秒 3 2009/01/19(月) 00 58 53 2009/01/19(月) 11 39 12 00日10時間40分19秒 KD\d+のみ 4 2009/01/25(日) 14 37 19 2009/02/25(水) 31日(時限解除) KD\d+のみ 5 2009/02/22(日) 00 28 08 2009/02/24(火) 12 10 19 02日11時間42分11秒 6 2009/02/22(日) 00 31 43 2009/02/24(火) 20 50 27 02日20時間18分44秒 二重規制 7 2009/02/28(土) 18 50 27 2009/03/03(火) 05 05 31 02日10時間15分04秒 8 2009/03/08(日) 20 43 50 2009/03/09(月) 19 48 32 00日23時間04分42秒 9 2009/03/09(月) 20 53 48 2009/03/10(火) 11 17 34 00日14時間23分46秒 10 2009/03/23(月) 00 02 56 2009/03/23(月) 19 55 37 00日19時間52分41秒 11 2009/04/04(土) 18 57 36 2009/04/04(土) 20 48 59 00日01時間51分23秒 \.dion.ne.jp規制規制方法変更による解除 12 2009/04/05(日) 20 33 57 2009/04/07(火) 10 51 48 01日14時間17分51秒 13 2009/04/13(月) 02 24 45 2009/04/14(火) 11 39 16 01日09時間14分31秒 14 2009/04/13(月) 05 21 37 2009/04/14(火) 11 39 16 01日06時間17分39秒 二重規制 15 2009/04/15(水) 16 25 59 2009/04/17(金) 21 30 18 02日05時間04分19秒 16 2009/04/27(月) 05 15 47 2009/05/01(金) 21 14 36 04日15時間58分49秒 17 2009/05/02(土) 19 35 33 2009/05/08(金) 21 49 28 06日02時間13分55秒 18 2009/05/11(月) 14 35 17 2009/05/12(火) 20 16 02 01日05時間40分45秒 19 2009/05/12(火) 03 59 07 2009/05/12(火) 20 16 02 00日16時間16分55秒 二重規制 20 2009/05/30(土) 14 32 05 2009/06/01(月) 21 43 18 02日07時間11分13秒 21 2009/06/29(月) 00 37 57 2009/06/29(月) 19 57 31 00日19時間19分34秒 22 2009/07/20(月) 01 51 09 2009/07/21(火) 22 14 21 01日20時間23分12秒 23 2009/08/03(月) 17 50 04 2009/08/04(火) 20 39 35 01日02時間49分31秒 24 2009/10/29(木) 02 46 55 2009/10/30(金) 20 11 57 01日17時間25分02秒 25 2009/11/08(日) 22 00 00 2009/11/10(火) 20 21 53 01日22時間21分53秒 26 2009/11/11(水) 00 50 21 2009/11/12(木) 10 45 35 01日09時間55分14秒 27 2009/11/30(月) 01 39 02 2009/12/01(火) 22 02 51 01日20時間23分49秒 28 2009/11/30(月) 02 21 34 2009/12/01(火) 22 02 51 01日19時間41分17秒 二重規制 29 2009/12/05(土) 16 11 28 2009/12/07(月) 20 43 09 02日04時間31分41秒 30 2009/12/16(水) 16 14 22 2009/12/17(木) 09 59 03 00日17時間44分41秒 31 2009/12/21(月) 18 12 18 2009/12/22(火) 10 41 14 00日16時間28分56秒 32 2009/12/28(月) 14 56 54 翌年へ続く 03日09時間03分06秒 33 2009/12/28(月) 18 20 58 翌年へ続く 03日05時間39分02秒 二重規制 規制回数 のべ31回(KD\d+33回)，実質26回(KD\d+28回) 累計規制時間 のべ58日22時間35分48秒 (KD\d+ 59日9時間16分7秒+31日) 実質49日11時間2分19秒 (KD\d+ 49日20時間42分38秒+31日) 2008年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 前年から 2008/01/08(火) 15 12 22 07日15時間12分22秒 前年からの累計は08日14時間18分26秒 1 2008/01/12(土) 20 19 37 2008/01/28(月) 02 24 34 15日06時間04分57秒 2 2008/02/02(土) 03 11 00 2008/02/04(月) 20 17 16 02日17時間06分16秒 3 2008/02/19(火) 18 44 58 2008/02/19(火) 19 43 10 00日00時間58分12秒 4 2008/03/10(月) 01 05 06 2008/03/11(火) 11 25 56 01日10時間20分50秒 5 2008/03/22(土) 13 39 51 2008/03/24(月) 21 08 42 02日07時間29分51秒 6 2008/04/19(土) 17 55 23 2008/04/22(火) 22 58 16 03日05時間02分53秒 7 2008/04/28(月) 18 33 10 2008/05/01(木) 22 28 57 03日03時間55分47秒 8 2008/06/06(金) 17 13 25 2008/06/13(金) 20 11 55 07日02時間58分30秒 9 2008/07/07(月) 01 10 27 2008/07/14(月) 22 43 21 07日21時間32分54秒 10 2008/08/15(金) 23 24 00 2008/08/18(月) 23 56 24 03日00時間32分24秒 11 2008/08/15(金) 23 38 23 2008/08/19(火) 20 48 50 03日21時間10分27秒 二重規制 12 2008/08/16(土) 18 14 39 2008/08/19(火) 20 48 50 03日02時間34分11秒 三重規制 13 2008/09/12(金) 05 25 16 2008/09/16(火) 20 41 20 04日15時間16分04秒 14 2008/09/18(木) 19 59 44 2008/09/19(金) 21 30 09 01日01時間30分52秒 15 2008/09/24(水) 18 48 16 2008/09/30(火) 02 23 48 05日07時間35分32秒 16 2008/11/15(土) 18 24 39 2008/11/17(月) 20 03 24 02日01時間38分45秒 17 2008/11/24(月) 02 52 07 2008/11/26(水) 12 21 33 02日09時間29分26秒 18 2008/11/29(土) 04 48 07 2008/12/01(月) 19 37 23 02日14時間49分16秒 19 2008/11/29(土) 11 19 45 2008/12/01(月) 19 37 23 02日08時間17分38秒 二重規制 20 2008/12/11(木) 16 54 30 2008/12/12(金) 20 59 53 01日04時間05分23秒 21 2008/12/25(木) 16 43 47 2008/12/26(金) 12 05 34 00日19時間21分47秒 22 2008/12/30(火) 20 06 35 2008/12/31(水) 12 20 20 00日16時間13分45秒 規制回数 のべ22回(繰り越しで+1回)，実質19(+1)回 2007年 No 発動日時 解除日時 期間 備考 1 2007/01/03(水) 02 53 55 2007/01/04(木) 15 44 23 01日12時間50分28秒 2 2007/01/08(月) 00 07 51 2007/01/09(火) 15 32 44 01日15時間24分53秒 3 2007/01/08(月) 04 17 25 2007/01/09(火) 15 32 44 01日11時間15分19秒 二重規制 4 2007/01/08(月) 19 43 12 2007/01/09(火) 16 01 02 00日20時間17分50秒 三重規制 5 2007/01/10(水) 15 49 31 2007/01/11(木) 10 40 00 00日18時間50分29秒 6 2007/01/14(日) 01 48 07 2007/01/15(月) 17 44 15 01日15時間56分08秒 7 2007/01/14(日) 04 03 14 2007/01/15(月) 14 13 06 01日10時間09分52秒 二重規制 8 2007/01/17(水) 04 30 49 2007/01/17(水) 16 08 54 00日11時間38分05秒 9 2007/01/18(木) 16 57 35 2007/01/19(金) 15 59 13 00日23時間01分38秒 10 2007/01/23(火) 05 17 35 2007/01/23(火) 11 11 27 00日05時間53分52秒 11 2007/02/01(木) 20 12 24 2007/02/02(金) 11 34 24 00日15時間22分00秒 12 2007/02/03(土) 05 59 17 2007/02/05(月) 13 25 59 02日07時間26分42秒 13 2007/03/06(火) 23 54 35 2007/03/08(木) 18 40 11 01日18時間45分36秒 14 2007/03/16(金) 14 24 17 2007/03/26(月) 16 50 16 10日02時間25分59秒 \.dion.ne.jp規制 15 2007/04/08(日) 23 38 08 2007/04/09(月) 15 48 48 00日16時間10分40秒 16 2007/04/27(金) 16 23 30 2007/05/01(火) 13 43 19 03日21時間19分49秒 17 2007/05/06(日) 23 34 19 2007/05/07(月) 17 54 08 00日18時間19分49秒 18 2007/06/09(土) 22 32 26 2007/06/15(金) 01 36 17 05日03時間03分51秒 19 2007/07/12(木) 11 14 48 2007/07/12(木) 16 29 20 00日05時間14分32秒 20 2007/07/18(水) 16 45 28 2007/07/19(木) 14 56 19 00日22時間10分51秒 21 2007/10/25(木) 14 09 47 2007/11/02(金) 18 54 29 08日04時間44分42秒 22 2007/11/24(土) 02 51 25 2007/11/26(月) 16 08 39 02日13時間17分14秒 23 2007/12/02(日) 23 20 20 2007/12/04(火) 17 02 17 01日17時間41分57秒 24 2007/12/31(月) 00 53 56 翌年へ続く 00日23時間06分04秒 規制回数 のべ24回，実質21回 2006年以前 データ持ってねぇョ！
https://w.atwiki.jp/clan_ace/pages/23.html
――初めに言葉があった・・・ うｍホ！ 年度 月 出来事 ２００６ ０８ ・dra主導の元、platinum, Makinasu, DioがAcEクランを創設する。 naotoはイケメンなので参加希望するも審査通らず。 ・AcE躍進の原動力となったdokkoi, gekka, infoseek, pigu-(wafu-)等の 元ＲＯＳＡ上級者達が加入する。 ・AcE第二世代の新人たち,Murasame, Yuuki, Diabloが参加する。 Diabloは当初Dioと名乗っていたが悪いほうのDioに改名を（強要）依頼されDiabloになった。 ・Zico氏が参加。創設メンバーの誰よりも強かったため尊敬を集めた。 ・miz一時参加するも、まきなす氏の「弱くなりましたね」発言に切れて引退。 ０９ ・暴君shimako生まれる。 ・siori,deftec,nadeshiko,bombom参加する。 ・dokkoi,gekkaによるなすび狩りが流行する。（秋茄子ウマー） ・RAZ_Kills 事件起きる。 ・Lenny参加する。 １２ ・Zico氏トルコリーグ強化のため姿を消す。 ２００７ ０２ ・第一回AcE杯が行われる。ビギナー部門優勝者Yuuki,上級部門優勝者siori。 ０４ ・AcE第３世代reno,noro,sayu,ometoriが参加しメンバー数 も最大となる。 ・他プレイヤーとの宗教上の確執によりbombom脱退。 ２００８ ０２ ・shimakoの独裁体制が開始する。 ０４ ・サイト管理者が飽き性のplatinumからLenny, makinasuへ移行する。 ０５ ・第二回AcE杯が行われる。優勝者はsiori。 ・liminal,shaluruが参加する。 ０７ ・satが参加する。 ０８ ・element,okkkoが参加する。 １０ ・AcEウェブサイトに執拗なアダルト広告攻撃が仕掛けられ、内部犯行説も出る。 １１ ・Dio, siori,murasame,yuukiがciv4にうつつを抜かし、dokkoiはスパロボにハマったためゲーム数減。 ・第３回AcE杯が企画されるも優勝者がsioriになるのでお流れに。 ・tora、AcE第４世代のnyeeが参加する。 １２ ・古株自重の乱が起こる。皇帝shimakoの独裁に反発したｒenoが反乱を起こし、それに伴いwafu-,noro 等が脱クランする。 ２００９ ０１ ・連打職人ぐっちょんが放浪の旅から帰還する。 ・ゲーム数が減少したため新興クランのＶａｌｕｅとの馴れ合いを楽しむ。 ・元RTSのToraが主要解説者の座をnajiから奪う。 ・momoko,日本人suoloがＳＰＹに出現する。 ・Dioが奥地に入植するが、回線不良のため皆に叩かれる。 ０２ ・「Skype軍団」が出現。Ace悪の枢軸である皇帝shimako,鬼畜首相Dio,ネカマ総裁miz,BAN職人murasameが主なメンバー。 ・IRCにきたmomokoが疑惑をもたれmurasameにBANされる。 ・RENO暴発の噂を聞きつけたSayuが斧とぱふぱふに見切りをつけて復帰する。 ・sioriのパソコンが壊れて相性多発して更に使えない男になる。 ・YuukiがPCを買い換えてDioへの見下しを開始する。 ・gucchonが連打のしすぎで洗濯機を壊す。 ０３ ・第４回AcE杯が開催される。AcE杯にともないAcEWIKIが作成される。 ・yasuが参加するも、その後姿が見えなくなる。 ・-Cls_Ravenが復帰する。 ０４ ・Shimakoの執拗な悪ふざけに切れたkatanとshimakoの間でKick BAN戦争（なると戦争）が勃発する。 ・事態の解決のためAcE史上初のDio独裁体制が敷かれるが機能せず。 ・Shimakoが#clan_aceから消え、チーム戦数が減少する。 ・2ch上でshimakoへの煽りが増加する。 ０５ ・なると＠が原因で争いが起きるので、Dioが全てのなるとを排除するもshimakoは戻らず。 ・ｃｈのログ流しスパイがいると騒ぎになる。 ・gucchonの洗濯機が直る。 ・taco ReMEがRenoクランに移籍する ０６ ・なると＠が復活したためshimakoが戻る。 ・Naoie Zicoが戻る。 ・ghucchonがshimakoをもてなす。 ・悪の枢軸DIO shimako Murasameの名前がgucchonによりRODEM（Rise Of DIO EIKO MURASAME）と名づけられる。 ０７ ・Naoieが新ch作成する。Murasame Shimakoが蹴られたことによりRODEM蜂起する。 ・Makinasu 家出する。 ・DIO タイ人に英語を教えるという謎のバイトが決まる。 ・DIO 大家のエロ動画ダウンロードを自重するように注意したら嫌がらせをうけ引越しを決意。 ・DIOの幹部権限発動 Naoie Nyee yuu zico Katan Sayu okkkoを謀反の罪で追放。 ・追放されたNyeeが刺激を求めて復帰する ・DIO 遷都完了。ネット環境が大幅に改善する。が、ＰＣ性能は依然としてへぼいまま。 ・Makinasu 家出から戻る。 ０９ ・廃墟化進行中。細々とh2hが行われる。 ・Yuukiによる耄碌プレイヤーハントが秘かなブームになる。 １０ ・志摩子の組織的イジメに耐えかねたNyeeが失踪する。 ・gucchonもどさくさに紛れて姿を消す。 １１ ・モバゲーにハマったmurasameのＩＮ率が一時激減する。 １２ ・Nyeeが姿を現わす。失踪の原因はCiv4だったことが判明する。 ２０１０ ０１ ・DIO一時帰国記念にCiv4大会が行われる。 ０２ ・世を嘆いたmakinasu帝の姿が見られないようになってくる。 ０３ ・INORAが出没し始める。 ０４ ・NyeeがDIOのh2h合宿を始める。 ０５ ・DIOが皇帝に即位する。 ・東AcE帝国が出現する。皇帝ユスティNyeeアヌス、皇后DIOドラ ・西AcE帝国では戦力を補強するためシン族、ワロミ族、マチブセ族といった蛮族と手を結ぶ。 ・蛮族を巻き込んだ帝国での内戦が多発する。
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/504.html
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